新入荷情報

新入荷 2017年3月9日

新入荷 2017年3月9日
帰山(きざん) 純米原酒 800円/一合 長野県
長野県佐久市の千曲錦酒造さん。創業は1681年。「千曲錦」「吉田屋治助」銘柄の日本酒の他、焼酎やライスワインも製造している千石クラスの蔵元さんです。「帰山」銘柄は、「山へ帰る」「ふるさとへ帰る」「自らに帰る」そして「酒造りの原点に帰る」という意味を込めて命名。杜氏こだわりの濃醇旨口純米シリーズです。比較的出回っているブルーのボトルにブルーのロゴの「帰山」は純米吟醸の生酒。日本酒度-15、酸度3.0前後と驚きのスペックを持っていますが、濃厚な甘味と旨味を強い酸が上手く中和して、爽やかな口当たりの一品です。今回ご紹介するお酒は「美山錦」を65%まで磨いて醸した純米酒の生原酒。もちろん新酒です。スペックは日本酒度-6、酸度1.7と、ブルーボトルよりもかなり抑えめ。そのかわり原酒ですからアルコール度は高めでガツンときますよ。生酒ならではの華やかさもあり、「帰山」の入門編として最適なお酒です。
どくれ 純米吟醸 あらばしり 800円/一合 高知県
高知県高岡郡中土佐町の西岡酒造店さん。創業は1781年、現在の蔵元は9代目です。ラベルに「久札のすごい酒」とあるのは、ハッタリではありません。これぞ土佐の漁師町の男酒。呑んべえ杜氏が、自分の呑みたい酒、呑んでみたい酒を醸すために米から厳選した酒なのです。口に含むと、とたんにガツンとパワフルな酸味と旨味が全開。めっちゃ濃醇なのに、まったりとかこっくりとかとは無縁で、すっとキレて跡を引かない潔さ。これぞ土佐の漢意気。高知県の「吟の夢」は高知県が開発、育成した酒造好適米で、母は「山田錦」、父は「ヒノヒカリ」です。万人にお奨めできるお酒ではありませんが、濃いのがお好きな方々は絶対ハマること間違いなし。
鶴翔(かくほう) 山廃仕込み純米大吟醸 出羽燦々 800円/一合 山形県
山形県東置郡高畠町の米鶴酒造さん。云わずと知れた「米鶴」の蔵元さん。あの酒のタンクにクラシック音楽を聴かせているという蔵元さんです。「鶴翔」は「かくほう」と読みます。なんでも、誰でも知っている民話の鶴の恩返しから因んだ名前らしいのですが、「鶴」は分かるにしても、「翔」は何故故に?このお酒は「出羽燦々」を50%まで磨いて9号酵母を使い山廃造りで醸しています。日本酒度は+1.5、酸度は1.8。とてもクリア且つ芯のしっかりとした味わい。ブレとか迷いとかを微塵も感じさせないところが、300年の歴史を持つ老舗蔵の貫録ですよね。後味に若干の山廃らしさはありますが、恐れずにトライして下さい。後悔はさせません。日本昔ばなしのようなラベルも素敵で見惚れてしまいます。
自然郷BIO(しぜんごうばいお) 特別純米 夢の香 800円/一合 福島県
福島県西白河郡矢吹町本町の大木代吉本店さんのお酒です。創業は1865年。早くから有機農法にこだわりを持ち、昭和49年には有機米の純米酒を売り出すなど、その世界のパイオニアなのです。現在も有機農法米を原料としたお酒造りを行っています。このお酒は有機農法による「夢の香」を60%まで磨き、生酛系酒母で仕込んだ特別純米の無濾過原酒です。BIO(バイオ)とは、乳酸を添加せずに高温糖化による自然な乳酸発酵による造りのお酒。ラベルに記載義務のない加工助剤も一切使用していない、正真正銘の無濾過です。味わいも素直で、米の甘味と酸のバランスが良く、旨味たっぷりな豊醇旨口酒です。四の五の難しいことは忘れて純粋に呑んで旨い、そんなお酒です。燗もいいよ。
貴(たか) 純米吟醸 山田錦 1000円/一合 山口県
山口県宇部市の永山本家酒造場さん。創業は1888年。現在の社長兼杜氏の永山貴博さんは若干強面ですが、実はハートのあったかい人なんです。「貴」さんの仕込水は、秋吉台・秋芳洞カルスト台地を源流としる厚東川の地下から汲み上げた中硬水。このミネラルを含んだ水が、キリっとした辛口の「貴」を生んでいるんですね。このお酒は地元産の「山田錦」を使用しているドメーヌ貴シリーズの一品。「山田錦」を50%まで磨いて醸した純米吟醸の無濾過生原酒、しかも中取りです。注ぎたては見た目の通り、メロンやマスカット。少し時間をおくと柑橘系や青リンゴ。とにかくフルーティな香りと甘味が万華鏡のようにくるくると入れ替わります。「山田錦」由来の微かな苦味が後味を引き締めていて、呑み疲れしません。これ絶対に女子は大好き。強面の貴博さんがこんなラブリーなお酒を造るなんて⁉

新入荷 2017年3月2日

新入荷 2017年3月16日

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