新入荷情報

今週の新入荷(2017年9月14日)

今週の新入荷(2017年9月14日)
仙禽(せんきん) 線香花火 900円/一合 栃木県
 秋らしい色彩の絵画がとても美しいラベルです。真ん中に英文で「雨が降ると街が光る」と書いてあり、「線香花火」とは、その街の明かりのきらめきを表した命名なのかもしれません。仙禽さんは米のドメーヌ化を図っていて、このお酒も地元栃木県さくら市にて仕込水と同じ水脈の水で育てた「雄町」を使用しています。このお酒のコンセプトは「少し遅れてやってきた夏酒」。秋の気配をそこはかとなく感じる夏の終わりのこの時期に、蔵出しすることを前提に仕込んでいます。夏から秋に変わる季節の節目にふさわしい酸が、行く夏に後ろ髪を引かれる味わいに染まる、そのタイミングを狙っているんです。酸に強いこだわりを持つ仙禽ブラザースならではです。仙禽ブラザースとは現社長のご子息兄弟のこと。自称「日本酒界のイケメンブラザース」。色々と話題を提供してくれる楽しいお二人です。
高千代(たかちよ) 純米大吟醸 高温山廃仕込 900円/一合 新潟県
 「高千代」や「TAKACHIYO」や「たかちよ」で、現在飛ぶ鳥を落とす勢いの新潟県南魚沼市の高千代酒造さん。初めての山廃造りに挑戦です。しかも高温山廃。蒸した米、麹、水を50〜60℃に保って甘酒のようなものを作り、高温により野生酵母や雑菌を滅菌。冷却した後に酵母と乳酸菌を添加する方法です。速醸と山廃の良いところを取った安全且つ効率の良い手法、いわばハイブリッドです。現在、木戸泉さんでもこの方法を行なっています。これから他の蔵でも採用するかもですね。このお酒は「美山錦」を46%まで磨いて醸した純米大吟醸の生々です。うっすらかすんだ霞み酒で、口に含むと乳酸系の酸味が心地良く広がり適度な甘味と旨味のバランスがGoodです。純米大吟醸の堅苦しさもなく、クリアさは持ち合わせている、まさにハイブリッド。
朴(ぼく) 特別純米 無濾過生原酒 900円/一合 大阪府
 大阪府豊能郡能勢町の「秋鹿」さん。古くからコアなファンが多い蔵元さんです。太くて辛い漢酒のイメージです。「朴」は自社田の「山田錦」を生酛造りで、しかも木桶で仕込んだものです。木の半切り桶で酛摺りを行い、木桶で仕込んでいます。口に含むと期待を裏切らない力強さ…でも以前より軽やか且つクリアになっているような。そして立ち上る木香‼樽酒好きな方々にはたまらない一品でしょう。同じ「朴」の一年熟成(火入れ後蔵元で熟成)もあります。こちらは燗にすると…エクセレント‼ほんわり…じゃないんです。キリリとするんです。最近ちょっとお目にかかれない秀逸な燗酒です。
今週は他にも、
鍋島 Harvest Moon(佐賀/一合900円)
花邑 純米吟醸 雄町(秋田/一合900円)
川口納豆 特別純米 美山錦(宮城/一合900円)
などが入荷しております!皆様のご来来店、お待ちしております!

今週の新入荷(2017年9月7日)

今週の新入荷(2017年9月21日)

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