新入荷情報

今週の新入荷(2017年7月13日)とピックアップ3本!

今週の新入荷(2017年7月13日)とピックアップ3本!
羽陽一献(うよういっこん) 純米吟醸 原酒 「13」 800円/一合 山形県
山形県東置賜郡川西町の中沖酒造店さん。創業は大正12年。「一献」の他、「夜游」「富寿」といった銘柄も出しています。大吟醸も「山酒104号」を使用するなど、地元産の米にこだわり、「醸心は浄心に宿る」をモットーに酒造りを行なっているそうです。酒質はやや辛口、爽やかな酸味と心地良い苦味で、舌触りは滑らかなのだとか。今回のお酒はとてもシンプルなラベル。まるでスポーツ選手のユニフォームのようです。そして背番号は「13」。実はこの「13」はアルコール度数なのです。「日本酒本来の風味をもちながら、加水なしで通常のアルコール度数よりも低い酒を造る」というコンセプトのもとに生まれたお酒。即ち原酒です。もちろん地元の米「出羽燦々」と「出羽の里」を使用し、60%まで磨いて醸しています。「出羽燦々」の艶やかさと甘酸っぱさをしっかり出しながら軽快で爽やかな夏向きのお酒ですね。
春鹿(はるしか) 純米 超辛口 中取り 800円/一合 兵庫県
 久々登場、奈良県奈良市の「春鹿」さん。「純米超辛口」が定番中の定番ですが、その発売30周年を迎え、記念として限定発売されたのが、このお酒です。「五百万石」を60%まで磨き、9号酵母で醸した純米酒の生詰(瓶燗火入れ)です。定番商品との違いは、このお酒が「中取り」であること。「中取り」とは上槽(搾り)の際、圧力をかける前に自重でほとばしってくる「荒走り」と、圧力をかけて最後に出てくる「責め」の部分を除いた真ん中の丁度良い部分のみを汲み取っているということ。味のまろやかさ、クリアさ、調和の素晴らしさは、やはり定番品とは一線を画します。おそらく今期を逃すと、もうお目にかかる機会は無いと思われます。お呑み逃しのないように。
浅間嶽(あさまだけ) 純米 美山錦 800円/一合 長野県
 長野県小諸市の大塚酒造さんの「浅間嶽」です。創業は1841年。昨年の冬から現社長の娘さんである大塚白実さん(30歳)が杜氏として製造を担っています。因みに社長は母親の大塚孝子さん。女系蔵ですね。白実さんは元々蔵を継ぐ気持ちはなく、動物や自然に関わる仕事を経験した後、幼稚園で働くために資格を取ろうと実家に戻り、上田女子短期大学に入学。その後、新潟県出身の杜氏が高齢になって蔵の将来が心配になったこと、地元の蔵元でもそれぞれの立場で新たな一歩を踏み出しチャレンジする若者がおり、それに触発されたことから入蔵を決意したそうです。このお酒は「美山錦」を55%まで磨き醸した純米酒の火入れです。冷だと後味に若干の苦味や渋味があり、気になる方もいらっしゃるかも。燗にするとそれが和らいで、キレ感のある食中酒に最適な一品となります。今後の活躍が期待できる蔵元さんです。
今週は他にも、
来福 純米吟醸 夏の酒(茨城/一合800円)
春霞 夏吟醸 田んぼラベル(秋田/一合800円)
山本 純米吟醸 ドキドキ(秋田/一合900円)
くどき上手 純米大吟醸 愛山(山形/一合1200円)
などが入荷しております!ご来店、お待ちしております!

今週の新入荷(2017年7月6日)とピックアップ3本!

今週の新入荷(2017年7月20日)とピックアップ3本!

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