新入荷情報

今週の新入荷(2017年7月6日)とピックアップ3本!

今週の新入荷(2017年7月6日)とピックアップ3本!
亀泉(かめいずみ) 純米大吟醸 亀の尾 1000円/一合 高知県
 高知県土佐市の亀泉酒造さんと「亀の尾」の競演です。「亀の尾」といえば幻の米と呼ばれ、漫画「夏子の酒」のモデルにもなった復古米です。「コシヒカリ」や「ササニシキ」にも「亀の尾」の血が流れているといわれています。今となってはこの米を使っている蔵元は多いのですが、私的な印象ではドライで辛口な仕上がりのものが多いように思います。ところがこのお酒は、立ち香こそ殆んどありませんが、口に含むと白桃のような甘さと酸味が広がり、色香もたっぷり。大吟醸の貫禄も漂い、貴婦人という言葉がぴったりです。「亀の尾」を50%まで磨き、CEL-19とA-14の二種類の高知酵母で醸した純米大吟醸の生酒です。さすが亀泉さん、何を造っても美味しいですね。
村祐(むらゆう) 夏の生酒 800円/一合 新潟県
 村祐さん、久しぶりですね〜。新潟らしからぬ濃厚な甘みと味わいで一世を風靡した村祐さん。創業は昭和23年。元々は「花越路」という銘柄ですが、現在専務の村上健輔氏が和三盆糖の味わいをイメージして造ったお酒が「村祐」です。このお酒、米、酵母などのスペックは非公開なのですが、大吟醸クラスらしいですよ。「村祐」でアルコール添加はこのお酒だけとのことですが、そのアル添が良い結果を生んでいると思います。甘酸っぱいフルーツの味わいを濃醇に残しながら、後味すっきりで清涼感も感じられる、まさに夏酒。この丁度良さ、絶妙です‼
鷹来屋(たかきや) 純米 山田錦 85% 800円/一合 大分県
 大分県豊後大野市の浜嶋酒造さん。創業は1889年。当時、鷹がよく飛来して来ていたことから「鷹来屋」という屋号になったそうです。現在は平成2年に蔵元を継いだ浜嶋弘文氏が杜氏として酒造りを行なっています。手造りを大切にし、木の甑や木槽による搾りを行なっているそうです。このお酒は自家栽培の「山田錦」を85%まで磨いて9号酵母で醸した純米酒の生酒です。低精米由来のひなたの麦わらのような香ばしさがありつつ、低精米とは思えないクリアな味わい。燗にすると甘酸っぱさが出てきて、これもまた、たまらんです。
今週は他にも、
美潮 純米吟醸 雄町 (高知/一合1000円)
東北泉 純米大吟醸 雪女神 (山形/一合1100円)
写楽 純米吟醸 愛山 (福島/一合1100円)
などが入荷しております!

今週の新入荷(2017年6月29日)とピックアップ3本!

今週の新入荷(2017年7月13日)とピックアップ3本!

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