新入荷情報

新入荷2017年4月27日

新入荷2017年4月27日
東北泉(とうほくいずみ) 色好い返事 特別純米 山田錦 900円/一合 山形県
 先週ご紹介した杉勇蕨岡酒造場さんと同じ町内にある高橋酒造店さんの「東北泉 色好い返事」です。愛嬌のある河童のイラストのラベルでお馴染みのお酒。当店では久々の登場です。兵庫県産の「山田錦」を55%まで磨き、熊本酵母(9号系)で醸しています。蔵元の表示では特別純米となっていますが、スペックは純米吟醸クラスです。辛口の「東北泉」さんの中でも特に冴えがあり、酸味が味わいの幅と含みを増していますね。更に後味の切れが素晴らしいので、飲み飽きしない絶妙な食中酒です。フレッシュさを残すこの時期の味わいも良し、そして半年間の熟成を得た秋あがりも期待大。是非とも呑み比べてみたい一品です。
NEW HANATOMOE(にゅうはなともえ)   800円/一合 奈良県
 2月16日配信のメルマガ新入荷情報にも登場した「花巴」さん。前回は速醸のお酒でしたが、今回は山廃です。もちろん、前回のお酒と同じく酵母の添加をあえてせず、蔵付の酵母を自然に沸かせて醸しています。そして順番は逆になりますが、山廃造りですから、乳酸菌も加えていません。地元産の「吟のさと」を56%まで磨き、低温でもろみの管理をしながら醸した山廃純米吟醸の無濾過生原酒。原酒ながらもアルコール度は13%。そのためか、はたまた厳密に温度管理を行った丁寧な造りのためか、味わいは軽やかで乳酸飲料のよう。こっくりと米の甘味を出す、いつもの花巴さんとは異なる味わいですね。チャレンジ精神にあふれる専務兼杜氏の橋本晃明さん。これからも楽しみです。
田光(たびか) 純米酒 槽搾り 800円/一合 三重県
 以前にもご紹介した三重県三重郡菰野町の早川酒造さん。「早春」という銘柄も出しています。このお酒は「田光(たびか)」。酒造好適米を全量使用しているお酒は「田光」銘柄にしているとのこと。このお酒もどうやら「雄町」を全量使用しているようですが、ラベルに全く表記が無いのは謙虚なのか…はたまた書き忘れただけなのか…。60%まで磨いて三重酵母で醸した純米酒の無濾過の生々。しかも槽搾りです。新酒の無濾過生酒は、「田光」さんでは希少かも。いつもの茶瓶の熟成酒は燗にも適するようなコックリと深みのある味わいですが、このお酒はイメージを一新しますよ。米の旨味はしっかりと出しつつ、さらりとした喉越しできりりとした辛口酒。これもまた癖になりそうな一品です。
三笑楽(さんしょうらく) 山廃純米 山田錦 900円/一合 富山県
 富山県南砺市の三笑楽酒造さん。1880年の創業です。ユネスコの世界遺産に認定されている合掌造りの建物で有名な五箇山ですよ。ご存じのように超豪雪地域です。この環境が三笑楽さんの味を生み出しているんですね。富山県のお酒というと海の幸に合う淡麗で辛口なお酒が多いのですが、このお酒は山菜やジビエ料理に合いそうな味わいなんです。というのも三笑楽の蔵元兼杜氏の山崎英博さんは山廃造りを得意としているんです。山廃といっても全く臭みはなく、むしろパイナップルやグレープフルーツのようなフルーティな味わいに驚かされます。レトロで可愛らしいラベルも超~女子受け間違いなし‼山崎さん‼このラベル、平扱いにして下さい‼
大那(だいな) 純米吟醸 東条山田錦 1000円/一合 栃木県
 もう定番の「大那」さんですが、このお酒を見つけたら呑まなきゃダメです。損します。酒米の王者「山田錦」の、しかも特A地区である兵庫県加東市東条町で契約栽培されたものを全量使用し、50%まで磨いて醸しています。表示は純米吟醸ですが、スペックも味わいも純米大吟醸ですよ。酵母は14号に明利酵母をブレンドしています。今期から明利酵母を加えたことにより、華やかな含み香が適度に広がり、淡麗ながらも、米の奥行きのあるまろやかさを引き立てています。750㎏の少仕込みで丁寧に造られた生々。味わいのバランスが素晴らしくフレッシュさも持ち合わせている、この時期限定の一品です。お呑み逃しなく。

新入荷 2017年4月20日

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